自分の人生を生きる選択【今月のエールコラム】
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エールプロジェクトbyパラレルキャリア推進委員会というFBグループ、『働く女性のためのスキルアップコラム』に執筆させていただいています。
3月のテーマは＜自分の人生を生きる選択＞でした。
本文より少しだけご紹介いたします。
自分の人生を生きる選択
このコラムは、日本の新年度のスタート、4月を前に執筆しています。
ご自分や周囲の方の進路や環境などの変化に思いを巡らせる時期でもありましょう。
『起きて半畳 寝て一畳』ということばを聞いたことがありますか？
人間が生きる時、起きている時は半畳、寝ている時には一畳でこと足りるという意味です。
＊したいことをする、
＊つき合いたい人とつきあう、
＊食べたいものを食べ、
＊着たいものを着て、
＊住みたいところに住む。
でも、これがなかなか複雑になってしまったり、たくさんのコトを引き連れて生きていたり、シンプルなのにそう簡単ではなかったりします。
そもそも、自分の人生を生きるとはどういうことなのでしょうか。
仕事柄、多くの人のご相談を受けてきて思いますに、まず自分自身が選択する、ということが基盤になるのではないでしょうか。
けれども、現代では選択することについて大きな課題があると、『選択の科学』を著したコロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授は述べています。彼女の研究によれば、、、、、、、（続く）
シーナ・アイエンガー教授の「選択の科学」について
選択をしやすくするには ←YouTube
アイエンガー教授の著書：『選択の科学』
紹介記事：https://globis.jp/article/6228
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また、4月からは隔日でコラムが掲載されます。
私は4月からは「更年期」をテーマに月に1回程度、執筆させていただくことになりました。
みなさまのお役に立つように、と思います。
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