ワインぶどう収穫ボランティア体験&ピクニックランチ Year of 2023

2023年10月12日、

長野県東御市のワイナリーにワインぶどう収穫ボランティア体験&ピクニックランチに行ってまいりました。

今年は、都内から12名、他から11名の計23名がご参加でした。

愛知、三重、富山、駒ケ根、安曇野、松本などから。ロングドライブでのお越し、ありがとうございました💗

そして、初の都内からのバスでの往復。
朝7時に新宿を出発。
朝も帰りも渋滞には合わず、帰りも19時半頃に新宿駅に帰着。

行きは上里SA、帰りは、横川・三芳のSAで2回のトイレ休憩。
横川SA、「峠の釜めし」をご購入なさった方々も。
三芳SAでは、地元産の野菜がたくさん出ていましたね。

天気に恵まれて、本当に気持ちよい秋の1日になり、みなさまがそれぞれに楽しんでくださっていたのが何よりでした。

リュードヴァンには、ワインぶどうの木のオーナー制度もありますので、お好きな方はぜひ💗
https://ruedevin.jp/member/

1日の様子です。
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バスで新宿を出発!
今回は、新宿駅西口、工学院大学前からでした。
バス組、直接現地集合組の2通りです。

西新宿の空は快晴~。

こんな風にバスが並び、
私たちのバスは後ろのこじんまりしたマイクロバスデス^^;;

バスのネーミング^^
そのまんまwww
「さあ、これから畑に行きますよ~、収獲に仕方をお伝えしてから、、、、、」
とスタッフ様がお伝えくださっています。
さあ、どこへ行くのかな~と、
トイレを済ませた後に
カフェレストラン前に集合
真っ青な空をみながら、
これから畑に移動~
最初に、収獲の仕方を教えてくださいます
木から切ったぶどうをチェック。
その仕方も教えてもらいます。

「ぶどう食べながらやってください」(笑)とのお言葉に、ときどき食べながらの作業でした^^

食べたぶどうは、甘い!!!
これが来年のシャルドネになるんですね。

二人組で作業していきます。
ひとりで黙々、瞑想状態に入っていくのもあり。
毎年、「瞑想みたいでした」
とおっしゃる方が必ずいます。
その通りだな~って思います。
『収穫時はおしゃべりすることなく、黙々と収穫。
楽しいながら”無”になれました』
のお言葉も。
午前中に収穫できたワインぶどう
約300㎏!!!
一箱10kgのぶどうで、約10本弱のワインになるそうです。
午前中で30箱、午後15箱ほど。
400本ほどのワインボトルになる計算!
この日のブドウはシャルドネ。
毎年、収獲体験する畑や品種が異なるのも楽しみのひとつにしていただけたら。
2021年ころから、盛り付けも畑の中で。
ポトフやスープを温かく食べてほしいからとのこと。
毎年、毎回、メニューが変わります。
食事のアレルギーや食べられないものへ対応もしてくださいます。
ワイナリーのオーナー小山さん
「カンパ~イ^^」
「はじめまして」の方々も
会話がうまれているみたい。
1人で大丈夫かしら、
とドキドキしつつお申し込みくださった方々も、
帰る頃には笑顔えがおになって。
スタッフさんも一緒にランチ
スタッフさんはブランケットの上に座って、テーブルで一緒に食べてくれます。
サーブして、外回りをしてくれたスタッフさんは近くのテーブルで。
目の前の広大な空と風景を見ながらのランチ

ランチには、シードルのほかに、ワインをいろいろ提供してくださいます。
ノンアルコールの方には、今年は冷麦茶をご用意くださっていました。
他に、カフェのノンアルドリンクも注文できます。
(今年は、そのタイミングを失してしまって、申し訳なかったです)

今年は、ご参加者のNG食材を考慮して、鶏肉のトマトスープ。オリーブがたくさん入っていましたよ。
この鶏肉、とってもジューシー。「レシピを知りたい!」という声が複数上がっていました。

帰る前に
ショッピングタイム
ワインを買って帰ります。
実はワインオープナー、とてもおススメ。
とっても開けやすいですよ。

午後は、少し早めに切り上げて
カフェで試飲したり、お茶したりも。

ゆったりなマダムたちのくつろぎタイムも^^
帰路につく前のショートタイム。

バスをお見送りいただきました^^
こちらこそ、いろいろたくさんお世話になりました。

【編集後記】

はじめてRue de vin(リュードヴァン)に行ったのは、かれこれ10年ほど前?
信州・松本に赴任したのは2010年4月。
以下は、リュードヴァンに至るお話です。

リュードヴァンを知ったのは、、、、、

2010年、松本で最初に住んだのは、職場の社宅。
その近所にあるチェーンのスーパーには「地場産野菜」コーナーが。
そこに、ひときわ丁寧な説明書きがある無農薬の野菜の袋がありました。

しばしば購入していたところ、ある日の夕方、その袋と同じものを並べている60代くらいの男性が居ました。
このコーナーには、野菜や果物を納める近隣の農家さんが直接並べるのは知っていました。

そこで、「こんばんは。いつも購入させていただいています。おいしいですね」とお声をかけたら、野菜作りや農薬や肥料をどうしているというお話に。

サラリーマンを定年退職、野菜作りは趣味!
趣味の域を超えているのは、凝り性できっちりなさっていて、体にいいものを食べてほしいとの思いだとか。

私も関心がある話題なので、へえ~、おお~、とお聞きしていたら、
なんと、静岡県浜松市から池田町、松本から白馬に至る途中の町に移住したとのこと。

「あら、私も静岡県出身ですよ」から、またしばしの立ち話(笑)。結構長く話していたと覚えています。
その日は連絡先を交わして、またぜひお会いしましょうとおっしゃっていただき、お別れしました。

後日にお電話をいただき、「妻にも話したら、ぜひ自宅に来ていただいたら、と言っている」とのことでした。
あつかましい気がしましたが、「いや、野菜づくりの話やその他、同志みたいなものだと思ったから、ぜひ。農園も見てよ」とおっしゃっていただき、池田町にお邪魔いたしました。
池田町は、松本から車で40分~1時間程、白馬に至る途中にある町です。

それから、ときどき訪問させていただくようになりました。
奥さまとも気が合い、旦那様が居ない時にもお茶にお伺いしたりも^^

(2023年3月に私が茅ケ崎に転居するまで、2~3か月毎にお伺いして、家庭料理のお食事をいただいたり、一緒にカフェに出かけたりとお付き合いいただいています。ありがたいばかり、、、。)


ある時、このご夫妻が「ぜひ紹介したいところがある」とおっしゃり、一緒に出掛けた先がリュードヴァン。
オーナー小山さんの志に賛同した、彼ならきっとやり遂げると思ったんですよ、との旦那様の言葉でした。

その時は、お茶を飲んで、山の上の方のワインぶどう畑を見てきたのでした。

ワインぶどう収穫体験をグループでお願いするようになるまで

その後、たまに息抜きに、松本からドライブでリュードヴァンのカフェにお茶に行ったり、ぶどう畑を散歩したり。
そのうち、ワインぶどう収穫ボランティアというのがある、とお聞きし、まずは一人で参加したのだったような、、、、(もはや記憶が曖昧、、、^^;;)

楽しかったので、翌年から友人を誘っていくようになりました。
八ヶ岳エリアに詳しい都内の友人がいて、ワインぶどう収穫と東御エリアの宿泊もセットにして友人たちと宿泊ツアーにしたことも。いずれも3,4人での小旅行。

そのうち、この風景や気持ちよさをご紹介したいな、と思いました。
松本に住んで5、6年になり、松本や信州の人たちに本当によくしてもらっているなあと感じていたので、この地に何か貢献できることがあればいいなと思うようになりました。
その一つに、観光ブックに載らない信州のよさを味わってもらったら、ということがありました。

実は、私自身は正直、信州や松本に何の思い入れもなく赴任したのです。
仕事のポストがあるから、東京にも実家の静岡県にも日帰り往復可能だから、ということで選択して。
都心に25年間住み、東京を少し離れてもいい時期かなという気もしており。

松本に住むようになって初めて、野菜や果物のおいしさ、自然の豊かさ、街々の美しさ、etc
信州の各地にも出かけるようになり、信州のポテンシャルを感じました。
同時に、もともと住んでいる地元の人があまりそれを感じていないようだとも気づいたのでした。

そんなこんなで、信州の魅力と課題を知っていく中で、信州と都会の間に、両方を知る人がつなぐといいんじゃないかなあ、とぼんやり思い始めていたのでした。

そんな風に思う中で、ボランティア体験をして数年経ち、お友達やお知り合いに声をかけるようになったら、ある時からそこそこまとまった人数になりました。

じゃあ、お仲間でのワインぶどう収穫DAYをお願いしてみようか、と個別グループでご依頼したのが2017年?ころからだったような。
都内からは、車でお仲間で現地に直接来ていただき、私は松本あるいは佐久平駅で新幹線でくる方々をお迎えして現地へ。

そして、今年初めて、バスをチャーターしたというわけです。

そして、2023年10月12日、ご参加のみなさまにはとても喜んでいただけたようで、うれしく思いますが、アレコレ改善点はあります。

これを書いている現在、アンケートをお願いしており、率直なご意見をいただけるようお願いしております。
次回の催行を決定するのであれば活かします。

「ずっと以前から、ワインづくりに興味があった」
「以前から、このワインぶどうの収穫体験に行きたかった」
のお声をお聴きでき、関心がある人や、自然の中に身を置く時間を必要とする人など、きっといらっしゃるのだろうなとも、あらためて思いました。

個人的には、チャレンジであり、得るものが多くありました。
助けてくれる人や新たな出会いがあったり、これまでの交流のお手入れもできたり。やってみてよかったと思います。
ホスピタリティの追求はすべてに共通するなあという感も。

ご参加してくれた皆様には感謝ばかり。
こういう日があるから、仕事や諸々がんばれるなあというエネルギーをいただいた感も。

来年も参加したいというお声をいただきました。ありがとうございます。
先方に受け入れていただければ可能でしょうし、何より、その年のぶどうの生育状況や天候との兼ね合いが大きいので、また検討していこうと思います。

ワインぶどう収穫は、おおよそ9月終わりから11月初旬か中旬くらい。
ですので、確実に収穫作業がある10月中旬頃にグループでお願いすることになります。
近年は10月も台風シーズンですので、ツアー自体のキャンセル決定も気になるところですが、今年お世話になった旅行社やいろいろな方にも相談して、いい方法を考えていこうかなと思います。

ご興味を持たれた方は、2023年の今年も、土日の週末はリュードヴァンのHPで募集されていますので、参加可能です。
2023.10.12現在、10/29,30、11/5,6、11/12,13まで募集中です。


リュードヴァンHPより:https://ruedevin.jp/
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参加希望の方はE-mail info@ruedevin.jp から下記の項目を記入して、ご連絡ください。

1.メールの件名: 収穫ボランティア
2.参加の日
3.参加者の人数
4.代表者の氏名
5.参加者の氏名
6.ピクニックメニューを予約する場合の個数
7.その他
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おひとりでも、お子さん連れも、どなたも楽しく参加できると思いますよ^^
体験に価値を感じる方なら、楽しめるはず💗

日本にいろいろな佳きところがありますね。
そのひとつを知っていただけたら、の思いです。

VIAラボ 山崎明美