11月21日赤坂見附で未来ワークショップ
今と未来の心地よいじぶんを引き寄せる
あなたは、”じぶん”が心地よい状態ですか?
未来のじぶんをどんな状態にしたいでしょう?
年齢を経ると、身体のメンテナンスの必要性を感じずにはいられないことがあります。
それに加え、社会での役割が増えたり、変化したりして、「今まで通り」ではいられないのかな、と感じることがあるのではないでしょうか?
思っているのに、、、、
表面上はそれなりに過ぎていくけれど、
なんだか人間関係に疲れる、
気を使っているのに、さほど感謝されない?
さらに、親や親族の生死に関わることに直面化していきます。
「今が不満ではないけれど、なんだかもっとすっきり晴ればれできるといいのに」
「いつも幸せそうな人がいるのだけど、なんで?」
「人とうまくつき合いたいけど、のみ込むことが多くて疲れる」
「前向きでいよう、と心掛けているけれど、これでいいのかな?」
「いつかは、と思っていたけれど、そろそろ・・・」
「なんだか、親の物忘れがひどくなってきた?」
「帰省のたびに、親も弱っているなあと感じちゃって」
「子どもはじぶんでできるのだろうけど、気になっちゃって」
「子どもは独立していくし、じぶんの生き方をかんがえないと・・・」
いろいろ思い浮かべつつ、
楽しいことも、気になることもストレスも含みつつ、
日々はそれなりに過ぎていきます。
結局、
また同じ思いや逡巡が、時どきに浮かび・・・、
という方は多いのではないでしょうか?
この「未来スターティング・ワークショップ」【書き上げ版】では、
マンダラエンディングノートを使い、
9項目を書き上げていきます。
4時間半で書き上げ、
あなたの未来の人生への地図を描きます。
そして、それを俯瞰してみることができます。
あなたが心地いいな、と思える、
あなたの未来の人生をひき寄せ、
スタートできるきっかけをご自身でつくることができます。
マンダラエンディングノートとは?
ワークショップに用いるマンダラエンディングノート(MEN)、
9項目+1パートがあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
※注※ 会場開催のお申込は、このページ下部のお申込フォームからお願いいたします
マンダラエンディングノートの詳細はこちらへ
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マンダラエンディングノート・ワークショップとは
一気に書き上げると、達成感を得ることができますし、
何回もマンダラエンディングノートを書いた私の経験から、
一度、書き上げて全体像を味わっていただくと、
自分の立ち位置がより確認できると思うのです。
それも、辛くなく、苦しくなく。
このように考えますので、【書き上げ版】として、
オンライン4時間半、リアル開催では5時間で開催しております。
※MENのファシリテーターによって、開催方法は多様です。
毎月1項目、1年かけて書き上げる方法や、3回程度で書き上げるなど様々です。
どの方法でも、得るものは多くあります。
自分の今を確認したい、
新しいじぶんを知りたい、
親族のことも含めて、
未来の自分の方向性を考える基盤を考えたい、
深刻にならず、辛くなく苦しくなく考えたい、
という方にはおススメです。
これまでに参加した方の感想
ご参考に、すべての項目を書き上げたみなさまのご感想を、抜粋して掲載いたします。
今まで走り続けてきたけど、ここらへんで一度足をとめて、自分のことを考えてみようよっておススメしたいです。
自分の大切なものを見つめなおせる可能性がある。
もう一度自分の引き出しを開けてみよう!
自分の一番大切にしたいこと、本当は大切にしなければいけないのに気づかないようにしていることに気づきました。
軸を確認することができ、安心しました。各々の方がこのワークから感じることは異なるでしょうし、同じ人でも「時(ステージ)」によって得るものが違うでしょう。誰にでも必要なんじゃないかと思えました。
山崎さんの進行は丁寧で穏やかで、リラックスして参加することができました。ありがとうございました。
ぼんやりとでも考えていたことと、まったく考えていなかったことが明確になりました。それと、考えている時間は思いのほか、楽しかったです。あっという間でした。
改めて言葉にして書くって大事だと実感しました。
今、触れておくことが、あなたの毎日を充実させてくれるかもしれない。
直感なので、無理に絞り出さず、気持ちを楽に参加出来ました。今の自分を作っている大切な人達、亡くなっている人達を含めて、想える時間でした。
以前、人は2回死ぬ=誰の心の中にもいなくなった時が2度目の死、のような話を思い出しました。
小さな事でも、悔いのないように、生きた証を残したいですね。
「マンダラエンディングノート」は、「スターティングノート」だった。
ワークショップは、これまで考えたことや、やったことを詰め込んだまま鍵をかけてしまって、どこに何が入っているのかも忘れて、鍵も錆びてしまったような引き出しを、ノートの項目に従って探し出し、開けてみる、というような感じでした。
結局開けようにも開かなかった(思い出せなかった)引き出しもあったのですが、開いた引き出しから出てきたものを繋ぎ合わせることで、自分がこれからやりたい仕事のヒントまで得られるという、思わぬ効用もありました。
方法はいろいろあると思いますが、比較的簡単にできて、達成感もあるので、終活というより、セカンドキャリア探索や、もっと若い方でキャリア形成に悩む方にもお勧めしたい。
(ワークショップを勧めるとしたら?)
自分でも気づかないほど、走り続けてきた人たち。40代50代60代の人たち
ワークショップ詳細:東京開催
東京会場開催のお申込はこちらから
ワークショップを提供するのは
山崎明美:保健師・看護師
「じぶん・他者との心のやりとり」がミッション。
『自己基盤を整える』を自分で方法を選択して行う、をサポートし、
”じぶん”という資源を活かして、
心が充実して生きる人が増えるような社会に。
「落ち着く相談」「安定感があり安心」との評価をいただいています。
保健医療相談歴30年以上・約2万件
大学附属病院(循環器外科・内科)、都内23区行政保健師
地域の健康づくりに長く携わり、
約1万2000人の電話健康相談、
約7000人の性感染症検査プレカウンセリングの対応経験。
詳しいプロフィールは、こちら★★★