終活は早い方がいい!それは「いま!」

「終活」「エンディングノート」に、「まだ先のこと」「まだちょっと早い」、
と思う40代、50代は少なくありません。

終活、高齢期になる頃に考えればいいのでしょうか?

いえいえ、終活、エンディング、エピローグのプロ、
葬儀や生前整理、遺品整理、死後事務などのご専門の皆様は、
みなさん、口をそろえておっしゃいます。

「終活は、早い方がいいです」
私が、”それはいつですか?”と尋ねましたら、
みなさん、異口同音に、

「いま!です」


2020年代がスタート、200年ぶりの”風の時代”だとか。
こだわりを持たずに、軸を持ちつつ、まず行動をする、が大事なのだそうです。
終活をはじめるのは、

思いたったが吉日、
気になったが吉日、


大学病院の循環器病棟、地域住民や企業で働く皆様の健康管理など、
保健医療の現場での経験もふまえて、
終活や終活(エンディング)ノートを「いま!」から始めることを、私は強くお勧めいたします。

そこで、終活(エンディング)ノートを書く一般的なメリット、
VIAヘルスラボがお勧めする、マンダラエンディングノートとはどのようなものか、
をお伝えいたします。


終活(エンディング)ノートを「いま」書くメリット

いまと未来の生き方がみえてくる

生きて40~50年を生きてくると、
「残りの人生」「生きていられる時間の残り」が
若い時代と異なるリアルさで、感じることがあるのではないでしょうか。

加えて、40~50代は更年期世代ですので、身体やこころの変化があらわれる時期でもあり、
心身の状態と折り合いをつけ、これからの未来をどう生きていくか、
という、じぶんの棚卸し、をする必要性を感じる方は少なくないでしょう。

30代の方は、50歳以降を考えても現実感はない方が多いでしょうけれど、
身体の変化が現れる更年期世代、人生の折り返し点までどう過ごすか、
人生100年時代の3分の1の地点で、考えることは大切です。


なぜ、棚卸しや生きることを考えることが大切なのでしょう?

それは、自分の基盤を整える、ことになるからです。

自己基盤が整うと、じぶん自身が安定します。

終活ノート、エンディングノートを書くことで、
自己基盤がすべて整うわけではありませんが、 
ひとつの指針にはなり、次に自分が行動することが見えてきますし、
じぶんが生きる軸のようなものを見出すでしょう。

なんだか生きることに右往左往している、
暮らしは安定しているのに気持ちがなんだか落ち着かない、
この生き方でいいのか、漠然といつも迷いがある、

というような場合、じぶんの基盤を考える一つの入り口にもなり得るのが
終活ノート、エンディングノートを書くことです。

なぜなら、”エンディングを考えることは、スタートに立つこと”だからです。

これまでを振り返ることで、あなたの価値を再発見できる

あなたの価値は、これまでのあなたが歩んできた軌跡の中にあります。

宝石は、あなたの人生の現場にきらめいている、のです。

あんなこと・こんなこと、忘れてしまいたい出来事や、黒歴史、苦しみ、etc
それも「あなた」です。

それらがあったからこその、いまのあなたがいます。

特に、マンダラエンディングノートを書いていただくと、
これまでの人生の軌跡とあなたご自身をいとおしく思うはずです。

実際、マンダラエンディングノートをワークショップを体験なさると、
多くの方が、じぶんへの愛おしさ、自分にとって大切なことを実感なさるようです。

あなたの思いを託すメッセージができる

終活ノート、エンディングノートを書くワークショップを開催しはじめて5年ほど。
これまでの開催で分かったことがあります。

ご参加なさった40-60代のみなさま、
ほとんどの方が、ご自身の葬儀やお墓、財産などについて、
ぼんやりとではあっても、こんな風がいいかな、という案はお持ちです。

ただ、そのお考えを、ご家族や、信頼する人に伝えてある方はごくわずかです。
というより、ほとんどいません。


自分が死にゆく過程をどうしたいか、
自分が思うように動けなくなってから、どんなサポートをしてもらいたいか、
死んだ後にどうしてほしいか、

これらを伝えておくのは、次のような場合に特に有効です。

じぶんが判断力が衰えるとき
意思表示が出来なくなるとき
急な死に至ってしまうとき:意思表示する時間が無いとき

  • じぶんが望んだように/心地よく過ごすことができるため
  • サポート側が「本人が望んでいることだから」と安心して関われるため
  • 残される人が、あなたの死後のさまざまに、迷い少なく選択できるため
  • 財産についての取り決めによる相続や財産の処遇のトラブルを回避できるため

けれど、特に前述のような場合でなくても、
あなたの意思を残しておくことで、あなたに所縁(ゆかり)のある方々が、
安心して、あなたの死後のあれこれに対応できますし、
トラブル回避をしやすいことで、心の安定を得やすくなり
その後の生活を安心して送ることができることは多いものです。

人生仕舞いの支度ができる

終活ノート、エンディングノートの形態はさまざまです。
おおよそ共通するのは、

  • 現状の把握:マイナンバー、年金番号、財産・資産、保険関係、デジタル情報、等
  • 物品整理:家族や友人・知人等に残すこと、捨ててもらう物など
  • ペットについて
  • 医療・介護:延命・治療の程度、意思決定できない場合の介護や費用捻出のことなど
  • 葬儀・お墓:葬儀実施の有無・方法、納骨の方法・場所、お墓について、遺影、宗教など
  • 遺言:資産の額に関わらず、財産の一覧(借金含む)、相続や使途など
  • 連絡してほしい先や自分からのメッセージ

というような項目です。
終活(エンディング)ノートによって多少の違いがありますが、

書くことによって、自分がしておくといい行動が見えてきます。
これにより、行動リストを作成することができ、具体的な人生仕舞いの準備に繋げることができます。

あOld Vintage Wooden Helm Wheel

終活(エンディング)ノートの選び方

Coming Soon

マンダラエンディングノートと他の終活(エンディング)ノートの違い

市販されている多くの終活ノート・エンディングノートを書く前に、マンダラエンディングノートを書く

と役に立つと考えます。

なぜなら、

いきなり、工程表を作り出す前には、設計図が必要だから、です。

マンダラエンディングノートは、今のあなたの、ふだん意識していない部分も含め、心全体を見渡せる場になります。
マンダラエンディングノートを書く際に意識していただく大切なことの一つは「直感でこたえる」です。
直感でこたえるのですが、参加者の多くの方がおっしゃることに、次のようなことがあります。

「直感だったのに、本質をついている」
「直感で書いたら、意外と心の中で決めていたことだった」
「自分の価値観や本質的な考えがうかびあがった」 


自然に答えがでてくる「質問」
「直感」でこたえた心の見取り図
直感でこたえると組みあがる「論理的」な設計図

9マスのマトリックス

中心核をもつ9つのマトリックスがマンダラチャートです。
思うままに書くだけで、自分の思いの「全体と部分の関係性」を把握できます。

行動の根底にある思いが浮かび上がる

すべての行動には、大切にしたい思いから生まれています。
特に、生き方や死に方に関わることには、あなたが経験してきたことや思いが深く関わります。

人生の設計図ができてから行動出し

思う浮かぶままに直感で書いたことが、終活に繋がるように設計されたノートです。
書き上げると、自然に次のステップの行動が浮かび上がります。これらが工程表になります。

人生の地図を描く~マンダラエンディングノートとは


マンダラエンディングノートは、

『心のどこかで思っている「終活への思い」を無理なく自然に「見える化」できるノートです。

  1. 誰でも書ける
  2. かならず書ける
  3. いつでも書ける
  4. 答えが自然と湧いてきます
  5. 「これからをどうしあわせに生きるか」という”⼈⽣への想い”に気づくことができる

マンダラエンディングノートの内容

0.人生計画8分野
1.私の人生
2. 病気・介護状態になったら
3.大切な人へのメッセージ
4.葬儀
5.お墓(納骨)
6.財産
7.相続・遺言
8.供養・法事・仏壇
◎人生の地図(総まとめ)


これらの9項目すべてを書いて、
世界に1冊だけのあなたの生きる指針ができ上がります。

マンダラエンディングノートについては、こちらをご覧くださいませ。
マンダラエンディングノート普及協会HP

使い方はいろいろ

  • まずは、一度、一気に全部書いてみる ⇐一人で書いても、グループに参加もあり。
  • 一項目ずつを書いてみる ⇐ワークショップ等で、一項目を複数名で、こたえをシェアして、じっくり深める
  • 毎年、書いてみる ⇐自分や家族の状況が変化することもあるので、決めた日に毎年書いてみる・見直してみる
  • ご家族みんなで書いてみる ⇐高齢の親に聞きにくい・話しにくい話題にも、ソフトにアプローチできる
  • 「0.人生計画8分野」「1.私の人生」「3.大切な人へのメッセージ」などの項目は、若い10代や20代にも響きます。
    学生や新入社員研修にも導入できます。

    実際に実施した際の20歳学生たちからはこんな感想が。「自分のことを考えたいけど、どうしたらいいかわからなかったが、考えることができた」「他の人のことを知ることができて、うれしかった」「深い感じで、自分を知れてうれしかった」他。
  • 使い方次第では、社内の人間関係構築研修、定年退職前の研修等にも導入できます。

VIAヘルスラボのマンダラエンディングノートの特徴

マンダラエンディングノートは、ノートの質問に添って、直感でこたえていくので、書いていくワークショップのファシリテーターに、特別な専門性は要りません。ただし、ナビゲートするファシリテーターになる養成講座を修了していることが必要です。

ですので、ノートを書くワークショップは、各ファシリテーターがさまざまな工夫をして開催しています。

VIAヘルスラボでは、基本的に、すべての項目を1回で書き上げるワークショップを開催しています。

その理由は、これまで、ワークショップにご参加くださるご参加者は40-50代の皆さまでした。
この世代の方々は公私に忙しくお過ごしです。
加えて、マンダラエンディングノートを書くことで浮かび上がったアクションプランを、直ぐに実践していくといい世代です。
ですから、捻出してくださった時間で、まずは一度、すべて書き上げていただき、これからご自分が何をどう考え、行動するといいかを抽出していただけるように、と考えております。

でも、これは、どの世代の方も同じですね。
20代、30代の若い世代の方も、いつまで生きるか・死ぬかはわからない、というのは、世代関係なく同じです。
ですので、どの世代にも「今!」、マンダラエンディングノートを書いていただきたいと思っています。

ファシリテーターは保健師・看護師の国家資格保持者です

大学病院等での看護+地域の健康づくり+企業保健+保健医療系専門職の育成、等の現場の経験が豊富です。
人の生き死にに関わる「現場」にずっとかかわってきました。

介護の現場の経験+介護の当事者

保健師として、現在のケアマネージャーの業務経験、在宅介護を教育現場から関わった経験、が豊富です。
2017年からは、家族の介護の当事者として、介護制度の様々な現状を見ることになりました。

保健医療相談の経験は約2万件

行政保健師として介護や精神保健、子育て等の多数の相談をお受けしました。
企業での電話健康相談は8年間で約1万2千件、感染症検査前相談ではこれまでに約8千件をお受けしてきました。

マンダラエンディングノートのワークショップご参加者からは、
「ゆったりした雰囲気のファシリテーションで落ち着いて参加できました」
「山崎さんの進行は丁寧で穏やかで、リラックスして参加することができました」
というお声をいただいています。

自分とは一生のつきあいです。一番手をかけるべきは「じぶん」です。
じぶんへのこころとからだへのケアで、
こころが満たされ、心穏やかに過ごすことができる、
笑顔の未来を歩めるお手伝いをさせていただきます。

ファシリテーターのプロフィール

保健師・看護師
保健利用相談歴30年以上・約2万件
「じぶんが納得する”選択”」を支援するのがミッション
そのために、安心安全な”話せる場所・聞いてもらえる場所”をご提供。
「落ち着く相談」「安定感があり安心」との評価をいただいています。
詳しいプロフィールは、こちら★★★

マンダラエンディングノートのワークショップ体験



1)オンライン開催

  • 11:30~16:00
  • 最少催行人数1名 定員3名
  • 持ち物:筆記用具、飲み物、楽しみなお気持ち
  • 価格:2022年価格:4万円⇒特別価格18,000円
    *2回目以降ご参加:ノート不要:11,000円
    *MENファシリテーター:フォローアップ参加:3,000円

 ※ノート+郵送代+受講代込。
 ※お支払い方法等はお申込者にご案内します。
 ※3名様グループでのお申し込みの場合:おひとり1000円割引
  3名様各々でお申込ください。紹介者の欄に、グループ代表者のお名前をご記載ください。

2022年7月23日(土)   申込締め日:閉め切りました

神戸7月1・2日に、Mエンディングノートご体験講座をご希望の方は、次のURLをクリックしていただき、ご希望枠にお申し込みください。終了しました。
https://timerex.net/s/viahealthlaboapp/f20467cc

 


また、随時、募集中ですオンライン:日程を調整させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

    必須お名前
    必須ふりがな
    必須メールアドレス
    必須郵便番号
    必須ご住所
    必須電話番号
    必須ご希望日時
    任意お申込のきっかけや理由
    任意事前にお伝えになっておきたいこと

    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。

    2)会場開催

    • 10:00~15:00(オンライン開催と異なります。)
    • 最少催行人数1名 定員4名
    • 持ち物:筆記用具、飲み物、楽しみなお気持ち
    • 価格:2022年価格:45,000円(税込み)⇒特別価格20,000円
      *2回目以降ご参加:ノート不要:12,000円(税込み)
      *MENファシリテーター:フォローアップ参加:5,000円(税込み)

      💖お友達・ご家族等で2名参加の場合、ペア割引:2名3,6000円(税込み)

     ※ノートは当日会場でお渡しいたします。
     ※お支払い方法等はお申込者にご案内します。
     

    Coming Soon:会場開催

    また、随時、募集中ですオンライン:日程を調整させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

    ご希望がある方は、お手数ですが、こちらに御記入をお願いいたします。

    【お問合せ】

    マンダラエンディングノートを書き終えたら

    あなたの未来への行動出し

    MENを書き上げると、
    「あ!これをしておくといい」
    「あ!これはしておかなくては!」

    といった、”すべきこと”が自然とリストアップされてきます。

    それらをさらに小さなアクションにしていくと実行が現実化しやすいですね。
    例えば、〇〇〇に関するへ片付け、であれば、
    ・片付けるための準備物品は何が要るか、
    ・どんな順番で片付けるか
    ・感情がこもるアルバムなどは最後にして、機械的にできるエリアを決める、
    ・いつするか決める、
    ・終わった後の、おたのしみごほうびを決める、

    なんて風に、自由に小さなアクションをリストアップできます。

    さらに、MENを半年後や1年後に、もう一度書いてみると、実行できたこと、これからすること、がチェックできます。

    あなたのご家族のための行動出し

    MENを書く過程で、自然と出てくるのが、
    「これ、親/兄弟姉妹/親族はどう考えているんだろう?」
    「これは早めに決めるほうがいい」
    「どんなふうに、親に切り出すといいのだろう?」

    といったことです。
    親御さまがご存命の場合は、たくさん出てきます。
    それらを、一度、リストアップするといいですね。
    実行が進みにくくても、心づもりができます

    これも、小さなアクションにしていくと、実行に移しやすいです。
    特に、親御様に関わることは、自分だけで決めることができないことは多いもの。
    数年をかけて決めていく、ということも多くある事象です。

    いつ考え出しても、早すぎる、ということはないのではないでしょうか?

    あなたもファシリテーターに?

    マンダラエンディングノート普及協会による、
    ファシリテーター養成講座を受けていただくと、
    あなたも、MENのワークショップを開催できます。

    企業や地域、周囲の方々へと、様々な活用シーンがあります。
    お仕事レベルでも、ボランティアレベルでも、開催の仕方は様々に行えます。

    例えば、介護の経験があり、それを社会に役立てたいとファシリテーターになる方もいらっしゃいます。
    ファシリテーターとして、備えているとよい基礎知識について、協会が学ぶ機会を提供してくれますし、他のファシリテーターと関わることができるFacebookグループもあります。

    ご関心をお持ちいただいたら、受講されたときのファシリテーターに気軽にお声をかけて、お聞きになってみてください。

    ファシリテーターになりたい方へ

    ファシリテーターになってみよう! という方は、

    マンダラエンディングノート普及協会によるファシリテーター養成講座を受けていただくと、あなたも、MENのファシリテータです。

    MEN普及協会HPより

    企業や地域、周囲の方々へと、様々なMENの活用シーンがあります。
    お仕事レベルでも、ボランティアレベルでも、開催の仕方は様々に行えます。

    例えば、
    *介護の経験があり、それを社会に役立てたい・介護で困っている方に役に立ちたい、
    *企業の研修として、講師として提供したい
    *葬儀社のスタッフがお客様サービスとして行うための研修としてMENワークショップをご提供
    *地域の集会で毎月1項目、1年で書き上げるコミュニティづくり
    *若い世代の学生への授業や新人研修で、自分を知るワークをご提供
    など、さまざまな活用ができます。
    あなたのご専門とすること、得意とすることと組み合わせて開催することもできます。

    このような、
    *開催方法
    *参加者募集
    *備えているとよい基礎知識、
    などについては、協会が学ぶ機会を提供してくれますし、
    他のファシリテーターと関わることができるFacebookグループもあります。

    養成講座は、どの認定講師から受けることも自由です。
    自由に選択することができます。
    または、
    あなたがお受けになったMENワークショップの講師が、認定講師であれば、その人に依頼することもできます。

    さらに、「認定講師」の養成講座を受講なさると、
    あなたがファシリテーター養成をすることができます。

    いずれも 
    マンダラエンディングノート普及協会のホームぺージをご覧ください。

    ファシリテーター養成講座の開催予定

    VIAヘルスラボでは、ご要望があるときに、ファシリテーター養成講座を開催しています。

    また、VIAヘルスラボの山崎にファシリテーター養成講座をご依頼なさらなくても、お問い合わせは、どうぞお気軽になさってください。
    ご関心にお応えすることをうれしく思います。

    ファシリテーター養成講座は、全国すべての講座がこちらに掲載されています。

    こくちーず:マンダラエンディングノートファシリテーター養成コース

    なお、ファシリテーター養成講座は、マンダラエンディングノート普及協会が主催となります。
    VIAヘルスラボが講師を務めさせていただく場合は、お客様からご希望がある場合に開催しております。

    マンダラ・エンディングノートワークショップで、
    あなたとお会いできることを楽しみにしています