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契約のための資料づくりが苦手で、お客様に納得して契約していただくのが難しいことはありませんか?
デジタルツールを使って資料を作成し、プレゼンテーションに使うことが一般的になりましたが、それがお客様に魅力的な資料になっているでしょうか?
多くの方が当たり前に、資料を作って、それを使って話すことを多くの人がしています。
では、そのプレゼンは、お相手に響く・刺さるプレゼン資料になっているでしょうか?
おごりなき自信をもって、プレゼンに向かえているでしょうか?
そして、お申込やお客様の次の行動に繋がっているでしょうか?
プレゼン資料がきっちりできていると、次のようなことが起こります。
このような、わかりやすい変化が起きてくるだけでなく、プレゼン資料がわかりやすくできていると、プレゼンターの自分自身がプレゼン内容を理解しやすいのです。
それは、プレゼンの際のゆとりに繋がり、お客様にピタリと合い、成約という効果が出やすいプレゼンの力強い土台になります。
加えて、紙媒体での提示の場合なら、TOPページの印象次第で、手に取り、なかを開いてもらえる資料だと内容説明に進みやすくなります。
では、誰でも確実に、効果があるプレゼン資料を作成できるのでしょうか?
「”考える”って苦手で、、、、。」
「なんだか、難しくないですか?」
「そもそも、どう工夫すればいいんですか?どこから手を付けたらいいですか?」
ため息交じりに、つぶやく方もいるでしょうか。
Web上で『プレゼン資料の作り方』で検索すれば、山のように作り方が画面に出てきます。
プレゼンの構成の考え方から、作成のスキル、デザインの注意など、無いことを見つけるのは難しいほどです!心をつかむプレゼン資料の作り方講座の詳細内容まで掲載されています。
そして、その通りに作ったものが、すべて、相手に響く・刺さるプレゼンになり、次の行動を促せるものになるのでしょうか?
講師の経験は
私は、講座やプログラム、プロジェクトなどの「企画」を考えて、広報し、運営して評価する、ということを25年間、学生や社会人、教員や専門職、一般の方々にご提供し、関わってきました。
25年の中では、企業での勤務で企画営業を担い、営業職と一緒に一部上場企業様や中規模企業様に、商品やプログラムのプレゼンテーションをして、案件採用に貢献した時期があります。
おかげさまで採用していただけましたが、どんなに良いものでも、お相手に響かないと、その先に進めないと身に沁みた経験です。 いわば、プレゼン資料をずうっと作成して、実際の講座でも検証してきたのです。
この経験で確信していることは、
ステップを踏み、サポートを受けることで「誰でも、相手に刺さるプレゼンができる」ということです。
VIAラボ、山崎明美の詳しい経歴はこちらです⇒⇒⇒★★★
このプログラムは大きく分けて、次の5つに分かれています。
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【お客様の声】
Aさま
コンサルタントに言われた通り、毎日毎日、SNSから大量に発信し、1日8人ほどの無料相談から、商品サービスの説明をしていた30代女性。 「説明の資料は不要だ」というコンサルタントの言葉を受け、トークだけで、ある程度の契約ができていました。
けれども、契約後のキャンセルがしばしばあり、やっぱり資料があるといいのではないかと思い受講。
「プレゼン資料の作り方の基本」の講座を受けていただき、自力で作成したものを動画で添削フィードバック。資料に挿入する写真やカラー、文字の入れ方もお伝えし、その後、プレゼンのリハーサルも。準備と練習の成果があり、複数のお客様と成約できました。
Bさま
営業職の30代男性。企業向けに健康サポートプログラムを販売しています。
会社で規定のプレゼン資料があり、それを用いて、ある程度の編集が可能です。
お客様には、話は聞いてもらえるのですが、なんだかサービスがうまく伝えられていない気がしていたそうです。実際、プレゼン資料に使いにくさを感じていたとか。
そこで、プレゼンの構成を一緒に再考し、既定の資料の改編と使い方、商談の進め方をサポートしました。
その結果、サービス導入への商談に進む率が増えたとのことでした。
Cさま
教育の専門職の40代の女性。
講義の資料をデジタルデータで見よう見まねで作成していました。
講義はできるものの、これでいいのか確信が持てずにいたそうです。
特に、ワークショップ型の講義の時に、プレゼンのスライドをうまく使えていない気がしていたそうです。学生の退屈そうな顔に、落ち込み感があったそうです。
そこで、知識提供型の講義と、双方向ワークショップ型の講義、それぞれのプレゼン資料の作成の仕方をサポート。ワークショップ型でのプレゼン資料の使い方もお伝えしました。
その結果、学生たちの反応が変化、過去イチに活性化したワークショップができたそうです。
そのほか
☑ 何となくしていたが、見通しと確信をもってプレゼンができた
☑ プレゼン資料の使い方がわかった
☑ 相手を飽きさせない工夫がわかった
☑ 理解してもらいやすい流れのプレゼン資料にできた
☑ じぶんに無理が無いプレゼンになった
☑ プレゼントはこうあるもの、という先入観念がなくなった
☑ プレゼンの苦手意識がずいぶんなくなって、気が楽になった
☑ 次も自分で作っていけそうだと思えてうれしい
☑ ある程度、作成力があるとわかったのが自信になり、ブラッシュアップもできた
このように、基本を適切に学び、あなたに合ったステップを踏んで実践していくと、実践できるようになります。
流暢に、流れるようにするのが良いプレゼンというわけではありません。
喋ることが上手・下手が第一条件でもありません。
特に、契約に至るには、あなたの個性と商品・サービスをプレゼン資料に生かしていくことが大切です。
講座の資料も、あなたならではの個性がちりばめられ、目的整合性が高い講座が効果的です。
すぐにできて、無駄のないプレゼン資料作成の実践をサポートしますので、まず実行してみてください。
あなたの個性が活きるプレゼンで、あなたの思いがお客様に伝わりますように。
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【Q&A】
Q:プレゼン資料はツールなので、それ以前に商品力やサービス力が要るんじゃないですか?
A:
はい、その通りです。
あなたの商品・サービスがお役に立てると、あなたが思うものでしたら、商品・サービスとあなたに合うプレゼン資料で、お相手に伝えることができれば効果が見込めます。
また、このプレゼン資料サポートでは、プレゼン資料の添削が中心ですが、商品・サービスの見直しをご相談なさりたい場合は、無料相談やサポートプログラムがありますので、お気軽にお声かけください。
Q:動画で学んでから、実際にプレゼン資料を作って、オンラインセッションが1回、その後のフィードバックは何回ですか?
A:
基本的には、2~3回です。
これで足りない場合は、お客様のご希望に応じて、フィードバック往復を追加できます。
その場合、お手頃な特別価格でフィードバック往復を追加していただけます。
ただ、オンラインセッションやフィードバック動画で丁寧にお伝えしますし、最終のフィードバックでは、そのあとにすることもお伝えしますので、ご自身で完成できる考えています。
また、ロールプレイを追加されると、ここでも詳しくプレゼン資料のブラッシュアップをお伝えしますので、フィードバック・サポート回数は、オンラインセッション60分×2回、動画フィードバック3回、このほかメール等での質問は制限無しでしていただけます。
Q:受講期間中、メールでの質問もできますか?
A:
もちろんです。
メールやコンタクトツールに、ご質問は24時間、回数制限なしで受け付けます。
お返事は、できる限り24時間以内にお返ししています。
通常は12時間以内程度ですが、出張の際は24時間以内とさせていただくことがあります。
事前に予定をお伝えしますので、調整し合いながら進めています。
Q:プレゼン資料の添削プログラムのコースは内容からすると、金額がお安いのではないかと思うのですが、なぜですか?
A:
はい、通常は10万円のコースです。
この度は、事業コンサルティングを受けていただいているお客様に好評なので、ほかの方々にもお受けいただけるとお役に立つのではないか、という気持ちと、起業3期のお礼も込めて、特別価格3万円にしています。
スケジュール的に人数の限度がありますので、限定人数としています。人数は、スケジュールの重なりをみて調整します。
Q:1つのプレゼン資料の添削に、3万円は高いように感じます。もっと安くなりませんか?
A:
今回は1つのプレゼン資料についての添削ですが、アドバイスでお伝えする内容は汎用性があり、プレゼン資料作成の基本が身につくことを体感していただけると考えています。実際、お客様からもそのような評価を受けています。
このように、汎用性の高い基礎を身につけていただけますので、あなたの未来にお役に立てると考えています。
Q:オンラインセッションやフィードバックの回数が少ないコースはありますか?
A 現時点ではご用意がありません。動画フィードバックや事後セッションを、メール等に振り替えることは可能です。
但し、プレゼンのデジタル資料への書き込みコメントでのフィードバックはしておりません。
Q:コースを受講する場合、メールやコンタクトツールのみで、スライドを添付してアドバイスをもらうことはできますか?
A :
オンライン動画フィードバックよりはかなりシンプルになりますが、ポイントをお答えします。
ただし、オンライン動画フィードバックより、記載の時間を要しますので、やり取りは2回までになります。
ほかにも、気になる点やご質問があれば、メールでお気軽にお問い合わせください。
info@viahealthlabo.com
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必ずお読みください。
<注意事項>
・オンラインのプログラムです。通信状況の良い環境でご参加ください。
・お客様側の状況で途中で切れてしまった場合など、トラブルがあった場合、返金対応は出来かねますのでご了承ください。
<キャンセルについて>
・お申し込みをいただき、お支払い確認が完了できた時点で、正式お申込みとして進めさせていただきます。
◆お客様ご都合によりキャンセルされる場合
・キャンセルされる場合は、ご入金の有無にかかわらず、必ずご連絡いただきますようお願いいたします。
・開催日7日前までの場合、振込手数料を差し引き、残りを返金いたします。
・開催日3日前を過ぎてからのキャンセルは、事務手数料として受講料の50%を頂戴し残額を後日ご返金いたします。
(振込手数料差引額)
・お客様が作成したプレゼン資料が当方に到着して以降、またはセッション予定の前日、当日のキャンセルは講座代金の100%をキャンセル料として頂戴いたします。
・無断キャンセルの場合、全額のご請求をさせていただきます。加えて、今後のお申し込みについては、お断りする場合があります。
ご了承ください。
※なお、ご受講の時期を変更することは可能です。(1か月以内)
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こういうキャンセルポリシーはあまりお知らせしたことが無く、ゆるくやるけど手を抜かないという性善説でやってきて、ありがたいことにこれまでトラブルなしですが、このプログラムについては、思い入れもあり、本気の方にお越しいただきたいので、記載しておきます。
プレゼン資料がサクサク作れると、楽しくなります^^
苦手だった人が、「わたし、けっこう作るの、好きかも、です」「楽しくなってきました」と変化しています。
私自身は、こういうプレゼン資料の企画が好きなのです。
それは、きっと、その先の笑顔が思い浮かぶからです。
もし、苦手が払しょくできず、作成依頼なさりたい場合もご対応しますので、上記のお申込フォームまたは「お問い合わせ」からお声かけください。ヒアリングさせていただき、お見積りいたします。
どんな時も、自然なストーリーのある、相手に響くプレゼンテーション資料は、「伝える」ための大きな武器です。
あなたの思いが届きますように💛