終活なんてまだ先のことと思って後回しにしていませんか?
「終活」「エンディングノート」…これらは「高齢になってからのもの」という先入観を持つ方は少なくありません。
しかし、終活やエンディング、エピローグのプロフェッショナルたちが扱う葬儀、生前整理、遺品整理、死後の事務処理などの専門家たちは、みんな同じことを強調しています。
「終活は、早めに始めることが大切。」
そしてそのベストなタイミングは、「いま!」です。
なぜなら、
未来をどう生きるかが見えるのが、このエンディングノートワークショップだからです。
2020年代のスタートとともに、200年ぶりの”風の時代”が到来しました。
何よりも行動が重視されるこの時代、終活も例外ではありません。
思いついた瞬間、気になったその時が、終活をスタートする最良のタイミングです。
私自身、大学病院の循環器病棟や地域の皆様の健康管理といった保健医療の現場での経験を踏まえ、終活やエンディングノートの早期開始の重要性を身をもって感じています。
今がその時。未来のあなた自身のために、終活をはじめてみませんか?
VIAラボが提供する
マンダラエンディングワークショップ

オンライン開催
- 11:30~16:00
- 最少催行人数1名 定員3名
- 持ち物:筆記用具、飲み物
- 価格:25000円⇒特別価格17,000円
- *2回目以降のご参加:ノート不要:11,000円
*MENファシリテーター:フォローアップ参加:3,000円
※ノート+郵送代+受講代込。
※3名様グループでのお申し込みの場合:おひとり2000円割引いたします
ファシリテーターの特徴
- ファシリテーターは保健師・看護師の国家資格保持者です。人の生き死にに関わる現場に関わってきました。
- 介護の現場の経験+介護の当事者です。
保健師として、現在のケアマネージャーの業務経験、在宅介護を教育現場から関わった経験、が豊富です。
2017年からは、家族の介護の当事者として、介護制度の様々な現状を見ることになりました。 - 保健医療相談の経験は約2万件
行政保健師として介護や精神保健、子育て等の多数の相談をお受けしました。
企業での電話健康相談は8年間で約1万2千件、感染症検査前相談ではこれまでに約8千件をお受けしてきました。
当ラボのワークショップは、忙しい方でもすぐに活用できるように基本的に一回のセッションでノートのすべてを完成させる形をとっています。
2024年1月の鎌倉、長谷別邸にて
未来がみえるエンディングワークショップ


リアル開催
- 2024年1月23日火曜日
- 10:00~16:00予定
- 最少催行人数3名 定員8名
- 持ち物:筆記用具、飲み物
- 価格:30,000円⇒特別価格 ComingSoon
ランチ・飲み物・ワークノート定価1000円込 - *2回目以降のご参加:ノート不要:10,000円
*MENファシリテーター:フォローアップ参加:5,000円
※机と椅子のご用意をいたします。座敷に座る形式ではありません。
当ラボのワークショップは、忙しい方でもすぐに活用できるように基本的に一回のセッションでノートのすべてを完成させる形をとっています。
ワークショップを
「いま」受講するメリット
現在と未来の明確なビジョンが得られる
- 特に40~50代は生涯の残り時間や更年期の変化をリアルに感じる時期です。
この時期に自身の価値観や将来の生き方を再評価するのは自身の基盤を整えるために重要です。 - 30代の人も人生100年時代の3分の1の地点で考えることは大切です。
自分自身の安定と再発見ができる
- エンディングノートの作成は、自己基盤の整理と向き合うことで、生きる軸や指針を明確にする助けとなります。
- 過去の経験や価値を再評価することで、自分の存在価値や自己愛を深めることができます。
自分の意思やメッセージの言語化ができる
- 40-60代の多くの人は、自分の葬儀や財産についてのある程度の考えを持っているものの、それを家族や信頼する人々に伝えている人は少ないです。
- エンディングノートは、緊急の事態や意思表示ができなくなった場合、自分の意志を適切に伝え、トラブルを回避する手段となります。
人生の最後の段階の準備ができる
- エンディングノートは、現状の情報、物品整理、ペット、医療・介護、葬儀・お墓、遺言などの情報を整理するツールです。
- これにより、自分の生涯をどのようにまとめ上げるか、具体的なアクションリストを作成することができます。