終活なんてまだ先のことと思って後回しにしていませんか?
「終活」「エンディングノート」…
これらは「高齢になってからのもの」という先入観を持つ方は少なくありません。
しかし、終活やエンディング、エピローグのプロフェッショナルたちが扱う葬儀、生前整理、遺品整理、死後の事務処理などの専門家たちは、みんな同じことを強調しています。
「終活は、早めに始めることが大切。」
そしてそのベストなタイミングは、「いま!」です。
なぜなら、
今からと未来をどう生きるかが見えるのが、このエンディングノートワークショップだからです。
2020年代のスタートとともに、200年ぶりの”風の時代”が到来しました。
思いついた瞬間、気になったその時が、終活をスタートする最良のタイミングです。
私自身、保健医療の現場の経験や、親の介護と葬儀を通して、終活やエンディングノートの早期開始の重要性を身をもって感じています。
なにより!
ワークショップの終わりに、
自分の生き方の軸を感じることができるのが、
このワークショップの最大のメリットです。
どの世代にもおすすめですが、
特に人生後半スタートの40代から
「必要な」終活ワークショップです。
今がその時。
未来のあなた自身のために、
終活をはじめてみませんか?
VIAラボが提供する
マンダラエンディングワークショップ
オンライン開催:2024年
- 12月7日(土)
お申込締切:11月25日(月)
ご希望の日程に調整も可能です。お気軽にお尋ねください。
以下は共通です。
- 11:30~16:30(休憩含)(時刻調整可能)
- 最少催行人数1名 定員3名
- 持ち物:筆記用具、飲み物
- 価格:22,000円⇒年末特別価格12,000円(税込)
- *2回目以降のご参加:ノート不要の方:10,000円(ノート購入は+1000円)
*MENファシリテーター:フォローアップ参加:5,000円
*初参加の方の開催に、2回目の方、MENファシリテーターの方が合流となります。
※ノート+郵送代+受講代込。
※3名様グループでのお申し込みの場合:おひとり2000円割引いたします
※時刻設定は、ご参加者様のご都合に合わせて、調整可能です。ご相談ください。
ファシリテーターの特徴
- ファシリテーターは保健師・看護師の国家資格保持者です。人の生き死にに関わる現場に関わってきました。
- 介護の現場の経験+介護の当事者です。
保健師として、現在のケアマネージャーの業務経験、在宅介護を教育現場から関わった経験、が豊富です。
2017年からは、家族の介護の当事者として、介護制度の様々な現状を見ることになりました。 - 保健医療相談の経験は約2万件
行政保健師として介護や精神保健、子育て等の多数の相談をお受けしました。
企業での電話健康相談は8年間で約1万2千件、感染症検査前相談ではこれまでに約8千件をお受けしてきました。
当ラボのワークショップは、忙しい方でもすぐに活用できるように基本的に一回のセッションでノートのすべてを完成させる形をとっています。
未来がみえるエンディングワークショップ
リアル開催:
-
2024年12月10日(火)
- 10:00~15:30予定
- 最少催行人数3名~
- 持ち物:筆記用具、飲み物
- 価格:22,000円⇒年末特別価格 15000~18000円予定
ワークノート定価1000円込+ランチ+休憩のお茶+ミニプレゼント
*2回目以降のご参加:ノート不要:10,000円
*MENファシリテーター:フォローアップ参加:5,000円(食事代別)
*初参加の方の開催に、2回目の方、MENファシリテーターの方が合流となります。 - 開催場所:茅ケ崎駅周辺(ランチも同場所)
- <アクセス>
茅ケ崎駅から徒歩5分 - ご参加者に詳細住所をお伝えいたします。
※机と椅子のご用意をいたします。
※3名様グループでのお申し込みの場合:おひとり2000円割引いたします。
※時刻設定は、ご参加者様のご都合に合わせて、調整可能です。ご相談ください。
※お申込は、下へスクロールしてください↓
当ラボのワークショップは、忙しい方でもすぐに活用できるように基本的に一回のセッションでノートのすべてを完成させる形をとっています。
ワークショップを
「いま」受講するメリット
現在と未来の明確なビジョンが得られる
- 特に40~50代は生涯の残り時間や更年期の変化をリアルに感じる時期です。
この時期に自身の価値観や将来の生き方を再評価するのは自身の基盤を整えるために重要です。 - 30代の人も人生100年時代の3分の1の地点で考えることは大切です。
自分自身の安定と再発見ができる
- エンディングノートの作成は、自己基盤の整理と向き合うことで、生きる軸や指針を明確にする助けとなります。
- 過去の経験や価値を再評価することで、自分の存在価値や自己愛を深めることができます。
自分の意思やメッセージの言語化ができる
- 40-60代の多くの人は、自分の葬儀や財産についてのある程度の考えを持っているものの、それを家族や信頼する人々に伝えている人は少ないです。
- エンディングノートは、緊急の事態や意思表示ができなくなった場合、自分の意志を適切に伝え、トラブルを回避する手段となります。
これからの具体的な行動リストができる
- エンディングノートは、現状の情報、物品整理、ペット、医療・介護、葬儀・お墓、遺言などの情報を整理するツールです。
- これにより、自分の生涯をどのようにまとめ上げるか、具体的なアクションリストを作成することができます。