お客様の声:事業スタートのワーキングマザーMさん
目標に向かって邁進の日々、からだは、、、
専門職であり、事業をスタートなさろうとしているMさん、
Mさんの事業の先輩であるTさんより、当方のメタトロンのことを知ってくださったそうです。Tさんも、メタトロン測定&セラピーを受けてくださいました。
さらに、Tさんのつながりからの、当方のメタトロンセラピーに来てくださっているお客様も、Mさんのことをご存じで、
「なんだかね、応援したいな、って思える人なの」とお聞きしてもいたのでした。
このようなご縁は、お福分けといえましょうか。本当にありがたいことです。
そして、当日、いらっしゃったMさんは、明るく、曇りのない空気をまとう、おとなかわいい方、というのが第一印象でした。
ただ、メタトロンの測定では、からだは結構お疲れのように分析できました。
日常生活に支障はないでしょうけれど、からだの感覚に自覚はあるのでは?と思ったところ、ご本人から、日ごろ感じている体の状態をお聞できました。
気持ちが元気で、フルスロットルで活動していると、世代や、その方の体力によっては、からだに影響が出ている場合があります。
Mさんは、事業スタートに向けて、準備し、研鑽を積んでいらっしゃるところですが、だからこそ、ご自身に手をかける時間や、芯からリラックスできる時間がだいじでは?とお伝えいたしました。
そして、数日後、Mさんから、丁寧なメールをいただきました。
メタトロンは「丁度よいタイミング」
Mさんからのメッセージ(抜粋)です。
『丁度ここ数週間、仕事が忙しく、年齢的なものもあり、血管がぎゅっとなり、少し息苦しい様な、交感神経優位な状態になる事があり、良くないなぁ〜と感じていたところ、メタトロンの診断も同じ結果を伝えてきて、やっぱりなぁ〜と再認識し、おかげさまでさらに早寝をしたり、青魚を食べたり、ストレッチをしたり、深呼吸をしたり、リラックスする時間をとったりと、気をつけるようにしています。
施術中は何も感じず帰ってきました。
帰ってきてひと眠りして立ち上がったら、吐き気と起立性低血圧様になり、しばらくしゃがみこみましたが、その後から、血管のぎゅっとなるかんじがなくなり、体がほどけたのを感じました。
マイルドに、でも全身にまんべんなく効果があった様に感じました。
食べ物も、丁度あまり食べないようにしていた、イモ類や果物をもっとたべていいという診断で面白かったです。
事業の開業を年内にと、力んでいましたが、丁度良いタイミングで診ていただけて、無理をせずすすめて行こうと改めて気づかせていただき、本当に助かりました。
いつかまた、健康に気をつけて過ごして、体の変化をみていただきたいと思います。』
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メタトロンセラピーによる反応はさまざまです
メタトロンセラピーを受けた後の反応は、人さまざまです。
比較的、共通する反応は「ゆるむ」という言葉に表されるかもしれません。
現代人は、多かれ少なかれ、日々を緊張して生きていると言えるでしょう。
じぶんで「緊張している」と思っていなくても、仕事や対人コミュニケーション、通勤の移動などの様々な場面で、「気を張って」暮らしているものでしょう。
この気の張りと、リラックスや休養のゆるみのバランスがとれていることが大切です。
多くの方は、いわゆるアドレナリンが出ている状態、交感神経優位の状態が強めではないでしょうか。
例えば、リラックスや遊びの時間をとっていても、脳の中で仕事のことや気がかりをいろいろ考えていると、そこにある種の緊張があるわけです。芯から気の張りを休む、ということが大切なのです。
メタトロンセラピーでは、簡単に言えば、オンとオフのバランスの乱れを整えるので、オンが強めの場合は、それを解いてくれるような反応になると言えるでしょう。
*だるくなる
*眠くなる・眠りが深くなる
*すっきりする
*痛みが楽になる
など、さまざまです。
食事について、体調は1カ月や2カ月くらいで変化していくので、しばらく前の状態とは、からだが必要とするものがかわっている場合があります。
それらのバロメーターとして、メタトロン測定で確認することは、じぶんで食べ方を調整する助けになるといえます。
Mさん、丁寧なメッセージをほんとうにありがとうございました。
何より、うれしいものです。
事業のスタート、佳きタイミングで必ず叶うと思います。
そのためにも、心身を整えて、ご活躍くださるよう祈念しておりますね。
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いつも、メタトロン測定&セラピーの時間を経て、
日常の中に、自分の心身を見つめてみる時間、意外と少ないのでは、と思うのです。
ひとりでしていると、他のことに気を取られたり、ぐるぐるしちゃったり^^;;
私に何ができるかな~と思いながら、向き合ったり、寄り添ったり、の気持ちでお贈りしています。